
秋山、鈴木幸弥君、いわき市長、遠藤摩夕子さん
平成21年11月25日いわき民報に掲載された記事をご紹介します。
極真空手道連盟極真館福島県支部いわ分支部の鈴木幸弥(いわき市小玉小・5年)、遠藤摩夕子(いわき市湯本一小・五年)選手が、来月にロシアで開かれる青少年大会に日本代表として出場する。5月の第15回全日本青少年空手道選手権大会で鈴木選手が小学5年男子重量級の部、遠藤選手が同女子の部で3位に入賞し、国際大会の出場権を手にした。二人は24日午後、市役所を訪問し、渡辺市長に大会への意気込みを語った。
鈴木、遠藤両選手が出場するのは2009全ロシア青少年空手道選手権大会。ロシアの全国大会の位置づけで、強豪が多数参戦するという。極真館では昨年から、全日本青少年大会の上位者を日本代表として同大会に派遣。今年は小学5年生から高校2年生まで、40人以上の選手が国際大会に挑む。
小学2年生から極真空手を始めた2人。秋山利男いわき分支部長は「技巧派というよりもファイター」と2人の特徴を分析する。鈴木選手は突きが得意で、10月の青少年空手道選手権水戸黄門杯の小学5年の部で優勝。水戸市教育長賞も手にした。遠藤選手はパンチとローキックのコンビネーションで積極果敢に攻め込むタイプだ。
24日午後の出場報告では秋山分支部長の引率のもと、日の丸が付いた胴着に身をつつみ、全国大会のトロフィーを手に大会への意気込みを語った。鈴木選手が「優勝できるように頑張ってきたい」と力強く目標を掲げれば、遠藤選手も「優勝して学校のみんなにすごいと言われたい」と意欲十分。2人を頼もしそうに見つめながら、渡辺市長は「スポーツを通じて海外に行く機会はなかなかない。日本代表として頑張ってきてください」とエールを送った。
2人は12月10日にロシア入りし、同12,13の両日に大会に出場。同15日帰国する。秋山分支部長や保護者の付き添いはなく、極真館本部の引率者、他の日本代表選手とともに国際大会に挑む。
秋山分支部長は「この年代で日の丸を背負って戦えることは非常に有意義。貴重な経験をしてきてほしい」と2人の飛躍に期待していた。
2009 年 12 月 14 日 10:24 |
カテゴリー:1.極真館行事予定 |
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